Dance Camp vol.4

クリエイション&ダイアローグ・ワークショップ 

by ディーン・ス&余越保子

2021/1/9 sat.ー16. sat
@城崎国際アートセンター

2021年1月9日にKIACに集合し16日のShowingまで、クリエイションとダイアローグ・ワークショップを行う4組11名のレジデンス・アーティストです。

 Artist - 1 

「(その)私との区切り」

Photo:木村雅章

作・演出・振付・出演:上本竜平

2004年にAAPA(アアパ / Away At Performing Arts)の活動を始め、劇場外の「日常と地続きの空間」での公演を企画。07年よりダンス作品を創作し、BankART「大野一雄フェスティバル2009」、JCDN「踊りに行くぜ!!Ⅱvol.1」等で滞在制作を行う。13年、北千住(東京都足立区)に「日の出町団地スタジオ」をオープン。ダンス経験を問わず様々な人が参加するCI(コンタクト・インプロビゼーション)を取り入れたクラスを行い、これまでに国内各地のほかマレーシア、中国、タイでワークショップを行っている。

AAPA / 上本竜平「終わりの予兆」 2011/5/13・14  会場:アサヒ・アートスクエア Photo:青木祐輔

 Artist - 2 

「Synchronicity」

演出・映像・ダンス: 阿部真理亜

振付・ダンス: 中村優希
 

阿部真理亜

1994年生まれ。 東京を拠点に活動。

 場所から生まれる、言葉からおこされる身体をみせものにする。絵画的身体ついて思考。日々、環境により蝕まれ、うつろいゆく身体を観察することに興味をもつ。

サイトスペシフィックな空間での自身の身体を扱ったパフォーマンス・空間演出、その他、映像や美術においてもパフォーマーとしてのアプローチでアートディレクションを行う。

ダンサーとしてアーティストのMusic VideoやCM、ライブにも多数出演。

「Eclipse」 2019/12/5-9 会場: 上野桜木・市田亭(国登録有形文化財) Photo:Maharu Ohta

 Artist - 3 

「Moon Flower — 表情について思考するための習作 —」

演出:杉本奈月

出演:西井裕美 松浦みる

杉本奈月

演劇作家。京都薬科大学薬学部薬学科 細胞生物学分野教室藤室研究室 中退。代表作『居坐りのひ』で第15回AAF戯曲賞最終候補になり「大賞の次点」と評される。ウイングカップ6最優秀賞受賞。大大阪舞台博覧会 vol.1, 2、KAC TRIAL PROJECT Co-program 2017、おおさか創造千島財団平成30年度スペース助成などで舞台作品を制作。LittleSophy 百花繚乱文芸マガジン「ガーデン・パーティ」エッセイ連載、浄土宗應典院主催事業「KIDS MEET ART 2018-2019」ビジュアルデザインなど。大阪現代舞台芸術協会DIVE理事、N₂(エヌツー)代表。https://www.n2-pa.page/

N₂ 「書き言葉と話し言葉の物性を表在化する試み Tab.1 水平と婉曲 - Horizontality and euphemism」

2016年 人間座スタジオ photo:Takayuki Matsuyama

 Artist - 4 

「溶ける岸辺の窓(仮)」

コンセプト・ディレクション:モテギミユ

作・出演:遠藤純一郎、鶴家一仁、内藤治水、長沼航、

モテギミユ

モテギミユ

東京都出身、ダンサー・振付家。

高校卒業後ドイツに渡り、バレエ学校にてディプロマ取得、バレリーナを目指していたはずがコンテンポラリーダンスの楽しさに夢中になり、卒業後Budapest Dance Theaterにダンサーとして所属。帰国後Kanami Nakabayashiと”Morin”結成。

お互いの身体性と”らしさ”に重きをおき創作した「す」が近藤良平オーディションワークショップにて選考され、神楽坂セッションハウスで上演。

NHKドローンドラマ「女川いのちの坂道」ダンスシーン振付・指導、などメディアへの振り付けも行う。Co. Ruri Mito「MeMe」クリエーションメンバー、平山素子「Sarcophagus」出演、ピーエス株式会社イベント出演・振付・演出、など。

自身の身体を探りながら、アイデンティティや自我というものにぼんやりと強く興味を持ちながら活動をしている。

「ね」 2019年 会場:RUIDO K3池袋

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