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Compagnie Marie Chouinard “the afternoon of a faun“

ダンス作品を観る醍醐味は、未だ観ぬ世界観に出会えること。

作品の中には、作家の思想や美学はもちろんのこと、民俗学的見解やポリティカルな視点など、この同時代に共存しているアーティストの多様な指針が凝縮されている。

しかも、それが人間の身体でしか表すことができない、

何とも言いいようのない隙間のようなところを突いてくるのだから、たまらない。

身体・ダンスでしかどうしても伝えられないもの、それでしか受け取れないもの、

そんな極上のダンス作品と巡りあいたい。

このWEBでは、若きダンスアーティストに向けて、クリエイションの参考になるツールを発信していきます。

 

Standing Children / みずのりつこ

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